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PDCA

新高速サイクルの導入で最速の課題解決を実現

問題解決はケースバイケースで柔軟に!

 

​テーマ、目的により最適な方法を!!

スピードと実効性を重視する場合

R

P

D

(ハーバード流 PDR)

P

D

R

Prepare(実行するために必要な準備をする)

 

Do(実行)

 

Review(結果から得られる教訓を活かす)

 確実性を重視する場合

図1.png

(C&R式 TPDCA)

その結果を踏まえて明確な目標を定める

Solution

従来のPDCAサイクルの大きな欠点とは++++

それはいきなりP(プランニング)からスタートしたこと

プランニングの前に、必要な現状把握~目標設定(Tターゲット)の作業が欠落

課題解決の肝はむしろこの部分にある

※CRコンサルティングはまず、正確な現状把握からスタートし、現状を正確に把握することから始まります。また、Researchを併行して行うことによって、改善すべき課題を明白にし、「本来あるべき理想の姿」を具現化します。それらを踏まえて問題解決に向けた計画を立案し、PDCAサイクルを稼働させます。この一連の工程を着実にまわすことで課題解決と新たな課題の発見につながり、継続的なレベルアップが可能となります。

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